手诘まり
【てづまり】【tedumari】◎
【名词】
1. 无计可施『成』,没有办法;手头拮据。(施すべき手段・方法がなくて困ること。特に、金銭の工面に困ること。)
手诘まりになる。/手头拮据。
2. 没有步走。(囲碁・将棋で、局面を有利に进める望みのない状态。てづめ。)
彼は手诘まりだ。/他无棋可走。