求论文一篇！关于对日本和中国环境，文化，大学，生活等等的看法，最好有举例···

　　我这有关于教育的一点东西，不是论文，是作文

　　教育に関して、中国と日本の违いは大きいと思う。最近日本のアニメを见ているから、日本の教育のことが少し分かってきた。これから、私の考える日中の教育の共通点、相违点について述べてみたい。
　　まずは、日本の学校生活について说明する。日本の児童、生徒达は制服を着て学校に行く。これは、学校の规则で决まっていることで、守らなければならない。学校に着いたら、靴を上履きに履き换えて教室へ行く。授业が始まる前に、学级委员が「キリーツ、礼」と言うと、みんな(は)起立して先生に対して一礼をする。昼ご饭を生徒达は教室で食べる。お昼は、给食だったり、弁当だったりする。食事が済んですぐ次の授业が始まる。午后3时ごろ一日の授业が终わる。それからはホームルームの时间だ。放课后、日本の学生はたいてい部活动をする。中学から色々な部活があって、中国人の学生から见ると羡ましい。毎年、学园祭と言う学校の「お祭り」もある。そのお祭りで学生たちみんなは、たこ焼きなどの食べ物を作って売るとか、剧を演じるとか、占いをするなど色々な面白いことができる。学习面で言うと、宿题は中国と大抵同じだ。つまり、たくさんの宿题が生徒たちを困らせる。いい学校に入りたいなら、学校の他に塾にも行かなければならない。授业が3时ぐらいに终わるので、时间は十分である。日本では2つの塾が有名だが、(その)名前は忘れてしまった。ある大学に入りたいなら、その大学に入学试験を受けに行かなきゃいけない。各大学がそれぞれ入学试験を独自に行うからだ。入学试験前に肝试しなんて面白そうなことある。
　　日本と比べて、中国の学生生活はつまらないと思う。児童、生徒达は一応制服があるけど、普通は1周间に1回着るだけだ。それは全校集会の日で、他の日にはそれぞれお気に入りの私服と靴で学校に行く。授业の最初に、「班长」が「キリーツ、先生、こんにちは」と言うと、みんな(は)起立して先生に挨拶する。これは日本と似ている。午前中の授业は7时半から11时40分ぐらいまでだ。その后、昼ご饭は家に帰って食べるか、或いは学校で食べる。午后の授业は2时半からなので、みんな(は)ほとんど一时家に帰る。家から学校に戻った后、夕方6时ぐらいまで授业が続き、その后、生徒达はやっと家に帰れる。遅くまで授业があるので、ホームルームがない。部活动もない。入学试験は全国统一试験なので、わざわざ志望する学校に受験のために行く必要はない。また中国では、いい学校に入りたい生徒も、平日はほとんど塾に行かない。通学する日には授业で宿题がたくさん出るし、时间もないから、行きたくても行けないのだ。だから、生徒达は土日(周末)の休み(の日)と冬休みと夏休みに塾に行く。
　　とにかく、中国と日本の生徒达はアメリカの生徒达よりずっとたいへんだ。毎日たくさん(の)宿题をしなければいけないからだ。このような教育(制度)のおかげで确かに色々な知识が増えるけど、仆达の人间的成长にとっては多かれ少なかれ良くない面もあると思う。やはり、ある部分はアメリカのやり方から学んだほうがいいのではないか。

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日本是个成熟发达资本主义国家
我们是不成熟不发达资本主义国家