日文诗有哪些?

2025-04-27 09:48:16
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回答1:

  1. 三日月がまるで剣の先のように白く辉いています。
    微かに闻こえる水の流れ,
    夜露を含んだ草木たちのざわめき。
    目を闭じて,
    见えるはずのない命の営みをこの身で感じています。

    翻译:

    初三的月亮如同剑锋一样白得耀眼。

    隐约能听见流水声,

    还有带着夜露的草木的窃窃私语。

    闭上眼睛,

    不能看见的生命的活动,觉得感同身受。

  2. 夜は深く静かに肌を刺して心の在り方。

    私に问いかけます。

    その答えの术をまだ导き出せない己と

    全てを受けれている魂がこの身の奥で,

    诤いながら热く冷たく燃えているかのようです。

    翻译:

    夜凉如水,刺痛我的肌肤,象在询问我。

    我的心所在的地方,

    得不到答案的自己与那承受着一切的灵魂。

    在身体内争论着,

    象在时冷时热地燃烧。

  3. 一阵の风が舞い上がり ふと祖国の花の香りがしました。

    零れ落ち舞い飞ぶ红色の花びら,

    美しい散り际に谁もが心を夺われる凛とした花。

    この风は遥か东から吹き抜けて来たのでしょうか?

    远い旅路の途中で、私の元に祖国の香りを届ける为に,

    己に负けない强い心を呼び起こす为に。

    遥か遥か远くから吹いて来たのでしょうか…。

    私の胸の中に红い点が鲜やかに渗んで行きます。

    星星の瞬きが刃のように刺しています。

    翻译:

    一阵风吹过,偶然间似乎闻到祖国的花的芬芳。

    零落飞舞着的红色花瓣的,

    美丽飘散时能夺取所有人的心的凛然的花朵。

    这风,是从遥远的东方刮过来的吧?

    是为了在漫长的旅程中将我的祖国的芬芳传送给我,

    为了唤起我难以承担的坚强的心,

    才从那么遥远的地方吹来的吧。

    那一瞬间象刀刃一样刺痛我的心。

回答2:

雨にも负けず

风にも负けず

雪にも夏の暑さにも负けぬ

丈夫な体を持ち

欲はなく

决して怒らず

いつも静かに笑っている

一日に玄米四合と

味噌と少しの野菜を食べ

あらゆることを

自分を勘定に入れずに

よく见闻きし分かり

そして忘れず

野原の松の林の阴の

小さな萱ぶきの小屋にいて

东に病気の子供あれば

言って看病してやり

西に疲れた母あれば

行ってその稲の束を负い

南に死にそうな人あれば

行ってこわがらなくてもいいと言い

北に喧哗や诉讼があれば

つまらないからやめろと言い

日照りの时は涙を流し

寒さの夏はおろおろ歩き

みんなにでくのぼーと呼ばれ

褒められもせず

苦にもされず

そういうものに

わたしはなりたい