《猫のキモチ》
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もしも猫(ねこ)がお话(はなし)できたら
最初(さいしょ)になんて 言(い)うのかな
鱼(さかな)のホネは 固(かた)すぎます
シッボの长(なが)さ 他(ほか)の比(くら)べのやめて下(くだ)さい
伤(きず)つくの
あなたのために 身(み)づくろいして 毛(け)づくろいしてーー
だから さかさまになでるのやめて
やさしい人よりも
もの静(しず)かな人がスキ
基本的(きほんてき)にケンジツな性格(せいかく)なんです
二人(ふたり)きりで もどろむ午后(ごご)
冬(ふゆ)の阳射(ひざ)し长(なが)くのびて
このまま こんなふうに
死(し)ぬまでそばに
いられたらいいのに
一度(いちど)でいいから闻(き)きたかったのよ
あの「かつぶし」は
どこで つかまえるの?
あなたのために ネズミどって (ケムシとって)
トンボとって (カエルとか)
だから いやそうに舍(す)てるのやめて
暗(くら)い夜道(よみち)だって
案内(あんない)しましょどこでも
基本的(きほんてき)に世话(せわ)好(す)きの性格(せいかく)なんです
梦(ゆめ)を见(み)たの
あなたは白(しろ)いゆうかんなオスネコになって
私(わたし)を迎(むか)えにくる…
早(はや)くマホウがとけたらいいのに
二人(ふたり)きりで もどろむ午后(ごご)
冬(ふゆ)の阳射(ひざ)し长(なが)くのびて
このまま こんあふうに
死(し)ぬまでそばに
いられたらいいのに
菅野洋子 - 猫のキモチ
大概是是高铃唱的【爱してる】