只知道あまり、あんまり是书面语和口语的区别
あまりにも是あまりに的强调
「あまり」 ・・・・・
* ある事の程度がひどくこえているために别の事态を引き起こすこと。
「惊きのあまり口もきけない」「感激のあまり泣き出した」
* 程度がひどくこえている様子。并はずれている様子。
「あまりの寒さに震えあがった」「あまりに静かなのでかえって眠れない」
* 程度がひどくこえているひどい様子。
「あまりな仕打ちだと思いませんか」
* 程度がひどくこえている様子。常识や予想を超えている様子。
「あまり食べると毒だよ」
* 程度が予想ほどではない様子。さほど。大して。あんまり。
「あまり行きたくない」「あまり良い出来ではない」
「あまりに」 ・・・・・ 程度が度を超えていること、ひどいこと、あんまり、あんまりに。
「あまりにも」 ・・・・・「あまりに」を强调した言叶。
首先都是从あまり演变来的,表示很,后接否定时表示不怎么。あんまり用法不变,加重语气。あまりに:太。あまりにも:也太
这可以用几页书来解释了,自己查一下印象深刻。
(1)あまり既可以做名词又可以做副词以及形容动词使用
名词:①剩余,剩下 生活费のあまりを贮金する/把生活费的余额存起来
副词:(不)怎样,(不)很 あまり食べたくない/不太想吃
形容动词:过分,过度 あの时からもう10年あまりになる/从那时起已经有十多年了
(2)あまりに只能做副词使用,表示太……,过于……
例:あまりにひどい/太过分了
(3)あまりにも相比于あまり多加了一个助词も,语气会稍微重一些,意思是相同的,表示太……,过于……
例:あまりにもひどい/这也太过分了吧