日语是非常有规律的一个语言,它比较死板,初学时好像有许多规定,但越是有规定的东西,就越是死板固定,掌握后只有好记好学,为怎么这样说呢?因为日语语法句型内在中有许多规律和固定的死板的搭配套路。特别是句式句型的接续方法的把握,初学阶段掌握了这些套路,就能化繁为简,理顺头绪,轻易记住了。比如,有很大一部分句型中,它本身是有名词类为首构成,象:わけではない(訳)/わけにはいかない/わけがない/ことだから(事)/はずです(筈)・はずがない/せいだ(所为)/ふりをしている(振り)等等、这类句型前接名词则“+の”(名词加名词中+の),前接用言则用言的“连体形”,具体单词使用根据具体的句型意义决定。还有直接可接名词的句型,则接形容动词的词干(因为形容动词的词干就是名词),再则动词,形容词就用原型接。如:らしい/でしょう/かもしれない/みたいだ/に违いない/に决まっている/に相违ない/かどうか等等。还有,から为首的句型有两类、一类是表示原因的“から”(则接用言终止形)如:からには/からにほかならない/からこそ/からといって等、另一类是表示起点的“から”(则接在体言后)、如:から见れは/からすると/からいえば/からできる/等等。此类有规律地表达,日语句型中比比皆是,一看到外形,就能判断该接怎么形了。非常方便。掌握后就能得心应手,越学越容易。
* 但以上的方法必须首先要知道规范的专业日语“语法术语”称呼,它很系统规范,可触类旁通(业余的那套不行)