星空
TVアニメ「たまゆら~hitotose~」挿入歌
作词:伊藤利恵子
作曲:西脇辰弥
编曲:西脇辰弥
歌:中岛爱
静(しず)かに远(とお)ざかる雨(あめ)
そっと この道(みち)照(て)らしてくれる 星(ほし)たち
数(かぞ)えきれない辉(かがや)き 镂(ちりば)めて
梦(ゆめ)へと続(つづ)く道(みち)
星空(ほしぞら)の下(した) 歩(ある)いてく
いくつもの未来(みらい)を
一绪(いっしょ)に话(はな)したね
夜明(よあ)けまで
両手(りょうて)に 集(あつ)めた想(おも)い
今(いま)は小(ちい)さく頼(たよ)りないけど
ほんとは
みんなの心(こころ)
笑颜(えがお)に変(か)えたくて
どうすればいいかな?
瞳(ひとみ)闭(と)じればそっと浮(う)かぶ
あなたの面影(おもかげ)が
やさしく微笑(ほほえ)んだ気(き)がしたの
见守(みまも)っていてね
梦(ゆめ)の扉(とびら)を开(あ)けたなら
気持(きも)ちの向(む)くままに
远回(とおまわ)りもいいね
迷(まよ)ったら 地図(ちず)を広(ひろ)げよう
星空(ほし)の下(した) 歩(ある)いてく
いつかは私(わたし)たち
大人(おとな)になるのかな?
楽(たの)しくてはしゃいでた日々(ひび)が
ずっとずっと 続(つづ)きますように
星空
TVアニメ「たまゆら~hitotose~」挿入歌
作词:伊藤利恵子
作曲:西脇辰弥
编曲:西脇辰弥
歌:中岛爱
静(じず)かに远(とお)ざかる雨(あめ)
そっと この道(みち)照(て)らしてくれる 星(ほし)たち
数(かぞ)えきれない辉(かがや)き 镂(ちりば)めて
梦(ゆめ)へと続(つづ)く道(みち)
星空(ほしぞら)の下(した) 歩(ある)いてく
いくつもの未来(みらい)を
一绪(いっしょ)に话(はな)したね
夜明(よわ)けまで
両手(りょうて)に 集(あつ)めた想(おも)い
今(いま)は小(ちい)さく頼(たよ)りないけど
ほんとは
みんなの心(こころ)
笑颜(えがお)に変(か)えたくて
どうすればいいかな?
瞳(ひとみ)闭(と)じればそっと浮(う)かぶ
あなたの面影(おもかげ)が
やさしく微笑(ほほえ)んだ気(き)がしたの
见守(みまも)っていてね
梦(ゆめ)の扉(とびら)を开(ひら)けたなら
気持(きも)ちの向(む)くままに
远回(とおまわ)りもいいね
迷(まよ)ったら 地図(ちず)を広(ひろ)げよう
星空(ほしぞら)の下(した) 歩(ある)いてく
いつかは私(わたし)たち
大人(おとな)になるのかな?
楽(たの)しくてはしゃいでた日々(ひび)が
ずっとずっと 続(つづ)きますように
しず とお あめ
静かに远ざかる雨
みちて ほし
そっと この道照らしてくれる 星たち
かぞ かがや ちりば
数えきれない辉き 镂めて
ゆめ つづ みち
梦へと続く 道
ほしぞら した ある
星空の 下 歩いてく
みらい
いくつもの未来を
いっしょはな
一绪に话したね
よあけ
夜明けまで
りょうてい あつ おも
両手に 集めた想い
いま たよ
今は小さく頼りないけど
ほんとは
こころ
みんなの心
えがお か
笑颜に 変えたくて
どうすればいいかな?
ひとみと う
瞳闭じればそっと浮かぶ
おもかげ
あなたの面影が
ほほえ き
やさしく微笑んだ気がしたの
みまも
见守っていてね
ゆめとびら あ
梦の扉を 开けたなら
きも む
気持ちの向くままに
とおまわ
远回りもいいね
まよ ちず ひろ
迷ったら 地図を広げよう
ほしぞら したある
星空の 下 歩いてく
わたし
いつかは私たち
おとな
大人になるのかな?
たの ひび
楽しくてはしゃいでた日々が
つづ
ずっとずっと 続きますように