君(きみ)が瞳(ひとみ)をとじる
となりに仆(ぼく)はいる
梦(ゆめ)の中(なか)でもずっと
笑(わら)っているかな
秘密(ひみつ)の呪文(じゅもん)唱(とな)えるように
寝言(ねごと)つぶやいた
そのくちびる 仆(ぼく)はそっと触(ふ)れたいから
时(とき)よ Don’t go away
ありふれた世界(せかい)でも So far away
ふたりだけの场所(ばしょ)があるなら それでいい
君(きみ)だけが仆(ぼく)の目(め)に映(うつ)ってる おやすみ Babe
ふたり歩(ある)いた道(みち)を ひとりで辿(たど)るとき
泣(な)きそうになる仆(ぼく)だよ 信(しん)じてくれるかな
白(しろ)い初雪(はつゆき)
舞(ま)い降(ゆ)りたら
すぐに电话(でんわ)しよう
君(きみ)と仆の愿(ねが)いごとを 重(かさ)ねるため
风よ Don’t fade away
ふざけあった季节(きせつ)に I say good bye
近(ちか)すぎて见(み)えない魔法(まほう)が 解(と)けだした
いま仆は 君のこと 信じてる 爱している
待(ま)ちわびてた
时よ Don’t go away
ありふれた世界(せかい)でも So far away
ふたりだけの场所があるはず きっと
君だけが いま目の前に Don’t go away
さりげない日々(ひび)たちよ Don’t move away
仄暗(ほのぐら)い世界(せかい)に 口(くち)づけで 灯(ひ)をともそう
君だけが 仆の目に映(うつ)ってる
君はいま 梦の中 笑(わら)ってる