求《恋人に射ち堕とされた》歌词的平假名

2025-03-01 09:46:04
推荐回答(2个)
回答1:

弓(ゆみ)がしなり弾(はじ)けた焔(ほのお) 夜空(よぞら)を冻(こお)らせて
yumi ga shinari hajiketa honoo yozora wo koo rasete

凛(りん)と苍(あお)く别离(わかれ)の诗(うた)を
rin to aoku wakare no uta wo

(♀)恋人(アナタ)を射(う)ち堕(お)とす…
anata wo uchi otosu

(♂)私(わたし)を射(う)ち堕(お)とす…
watashi wo uchi otosu

(♀)
远(とお)い日(ひ)の忘(わす)れ物(もの) 引(ひ)き裂(さ)かれた伤痕(きずあと)
tooi hi no wasure mono hikisakareta kizu ato
呪(のろ)われし约束(やくそく)をその胸(むね)に宿(やど)して
norowareshi yakusoku wo sono mune ni yadoshite

(♂)
避(さ)けられぬ终焉(しゅうえん)は、せめて爱(いと)しいその手で…
sakerarenu shuu-en wa semete idoshii sono te de
抗(あらが)えぬ冲动(しょうどう)の暗(やみ)が仆(ぼく)を包(つつ)んだ…
ara gae nu shoudou no yamiga boku wo tsuzunda

(♂♀)
歪(ゆが)む世界(せかい) 螺旋(らせん)の焔(ほのお) 轮廻(りんね)を贯(つらぬ)いて
yugamu sekai rasen no honoo rin ne wo tsu ra nui te
凛(りん)と绯(あか)く血涂(ちぬ)れくちづけ
rin to aka ku chinu re kuchizuke
(♀)恋人(アナタ)を射(う)ち堕(お)とす…
anata wo uchi otosu
(♂)私(わたし)を射(う)ち堕(おと)とす…
watashi wo uchi otosu

(♂)
丧失(そうしつ)のエンゲージ 白(しろ)くしなやかな指(ゆび)で
soushitsu no engeeji shirokushinayakanayubide
银色(ぎんいろ)の矢(や)を放(はな)つ 仆(ぼく)が息绝(いきた)えるまで…何度(なんど)でも…
gin iro no ya wo hanatsu boku ga ikitaeru made nandodemo
(♂♀)
月(つき)を抱(だ)いた十字(じゅじ)の焔(ほのお) 茨(いばら)を巻(ま)きつけて
tsuki wo daita jyuuji no honoo ibara wo makitsukete
凛(りん)と白(しろ)く最后(さいご)の弓矢(アロオ)
rin to shiroku saigo no aroo
(♀) 私(わたし)を射(う)ち堕(お)とす…
watashi wo uchi otosu
(♂)彼女(かのじょ)を射(う)ち堕(お)とす…
kanojyo wo uchi otosu

(♂)Lost

(♀)爱(あい)する人(ひと)を失(うしな)った世界(せかい)には
aisuru hito wo ushinatta sekai niwa
(♂♀)どんな色(いろ)の花(はな)が咲(さ)くだろう?
don na iro no hana ga saku darou

(♂♀)
あの日(ひ)二人(ふたり)出逢(であ)わなければ
anohi futari deawarakereba
杀(ころ)し合(あ)うことも无(な)かったけれど
koroshi au koto mo nakatta keredo
こんなにも深(ふか)く谁(だれ)かを爱(あい)することも
kon na ni mo hukaku darekawo aisurukotomo
知(し)らずに生(い)きたでしょう…
shirazuni ikitadeshou

回答2:

SH的好歌,支持一下。
整张专辑都不错《ELYSION -楽园への前奏曲-》

- 恋人を射ち堕とした日 -

弓がしなり弾けた焔 夜空を冻らせて
凛と苍く别离の诗を 恋人を射ち堕とす・・・

远い日の忘れ物 引き裂かれた伤痕
呪われし约束をその胸に宿して

「避けられぬ终焉は せめて爱しいその手で・・・」
抗えぬ冲动の闇が彼を包んだ・・・

歪む世界螺旋の焔 轮廻を贯いて
凛と绯く血涂れくちづけ 恋人を射ち堕とす・・・

古の伝说 その魔物に伤を负わされた者は
呪いが全身を駈け廻り
やがては同じ魔物に成り果てるだろう・・・

それは二人が出会ったあの日まで遡る
彼が彼女を助けた时に负った伤
全ては出会った时から始まっていた・・・

枯れ果てた涙は 哀しみの苍い焔を宿し
银色に辉く矢を放つ
何度でも 唯...彼が息绝えるまで・・・

爱する人を失った世界には
どんな色の花が咲くだろう?

月を抱いた十字の焔 茨を卷きつけて
凛と白く最期の弓矢 私を射ち堕とす・・・