求手嶌葵《黄昏》《陡然曜日》平假名歌词

手嶌葵 - 黄昏

作词：宫崎吾朗
作曲：谷山浩子
编曲：小仓博和

通(とお)りを行(い)きかう 人影(ひとかげ)もなく
路地裏(ろじうら)に响(ひび)く 呼(よ)び声(ごえ)もない
焚(た)かれることない 冻(こご)えた炉辺(ろばた)
闭(と)ざされたままの 小(ちい)さな扉(とびら)

歴史(れきし)を刻(きざ)んだ 石(いし)の壁(かべ)も
今(いま)は色(いろ)あせ 形(かたち)をなくし
草(くさ)に覆(おお)われた 石畳(いしだたみ)には
砂埃(すなぼこり)だけが 游(あそ)んでいる

みんなはどこへ 行(い)ったのだろう
私(わたし)が爱(あい)した あの人(ひと)たちは
色(いろ)のあせていく たそがれの中(なか)
私(わたし)は一人(ひとり) 涙(なみだ)する

ひろがる田畑(たはた)に 种(たね)は撒(ま)かれず
名前(なまえ)を知(し)らない 草(くさ)が茂(しげ)る
営(いとな)みの迹(あと)を 草木(くさき)が隠(かく)し
実(みの)りの记忆(きおく)も 远(とお)くになった

缮(つくろ)い続(つづ)けても ほつれていく
辉(かがや)きの消(き)えた 私(わたし)の世界(せかい)
行(ゆ)く手(て)を照(て)らす 灯(あか)りもなしに
それでも歩(あゆ)みは 止(と)められぬ

これからどこへ 行(ゆ)くのだろう
私(わたし)の爱(あい)する あの人(ひと)たちは
色(いろ)のあせていく たそがれの中(なか)
私(わたし)は一人(ひとり) 立(だ)ち尽(つ)くす
_____________________________________________________

手嶌葵 - 徒然曜日

作词：吉田ゐさお
作曲：吉田ゐさお
编曲：樋口康雄

寄(よ)せては返(かえ)す 淡(あわ)い记忆(きおく)に
重(かさ)ねて描(か)いた 花(はな)びらを
ゆれるように つながるように
ひかりの中(なか)で
ひとつずつ 徒然曜日(つれづれようび)
时(とき)を刻(きざ)んで
时(とき)を刻(きざ)んで

呼吸(こきゅう)が街(まち)を 镇(しず)めるまでの
刹那(せつな)を感(かん)じ 目(め)を闭(と)じる
ゆれるように つながるように
こころのままで
また今日(きょう)も 徒然曜日(つれづれようび)
时(とき)を刻(きざ)んで
时(とき)を刻(きざ)んで

ゆれるように つながるように
ひかりの中(なか)で
ひとつずつ 徒然曜日(つれづれようび)
时(とき)を刻(きざ)んで
ゆれるように つながるように
こころのままで
また今日(きょう)も 徒然曜日(つれづれようび)
时(とき)を刻(きざ)んで
时(とき)を刻(きざ)んで
时(とき)を刻(きざ)んで