命运石之门剧场版ED歌词

彩音

いつもこの场所で
作词：志仓千代丸
作曲：志仓千代丸

いつかぼくらが　みらい　ふりかえるときには
いつもこのばしょで　キミがわらって

ざんこくにすぎゆく　ときのなかで　さがしもどめていたもの
すれちがうせかいに　とじこめられた　めにみえぬヒカリ

とくべつなほど　あいするものへ　うちあけられずにいた
すごしたひびの　ひとつひとつが　とまどいをピリオドにかえる───

いつかぼくらが　みらい　ふりかえるときには
いつもこのばしょで　キミがわらって
かさねあった　みんなのおもいが　せいかいせんをつくる
どんなあめにも　まけぬ　しんじあえるきもち
このそらのかんそくしゃ　このそらはあすのしょうめい

いつまでもかわらぬ　けしきなんて　ぜったいにかなわぬゆめ
きせきのようなであい　せめてあのひを　けしたりしないで

すきなきもちが　ゆうきにかわる　かがくてきじゃないけど
とまどいのない　キミのことばが　ほんとうのこたえをみちびく───

あのひぼくらは　であい　たいせつななにかを
いつもこのばしょで　さがしていたね
なにげなく　すぎゆくじかんの　そのいみをしってる
たとえどんなに　ふたり　はなれてしまっても
このそらのかんそくしゃ　このそらはあしたのしょうめい

たとえぼくらは　とおく　はなれてしまっても
いつもこのばしょで　つながっている
せつなくてロマンチックだね　まだしらないあした

いつかぼくらが　みらい　ふりかえるときには
いつもこのばしょで　キミがわらって
かさねあった　みんなのおもいが　せいかいせんをつくる
どんなあめにも　まけぬ　しんじあえるきもち
このそらのかんそくしゃ　このそらはあすのしょうめい