日语语法书中的一些问题?

2025-02-23 20:34:36
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回答1:

“普通形”,“基本形”,“辞书形”,“原型”,都是同一个意思,即指这个词尚未放进句中使用,是直接从词典或教科书中原封不动的拿出来的单词,本人认为,科学的说,单词一旦投入使用,启用过后就不可再叫做“原型”了,而应该根据使用的具体句中情况来看,后接名词时,视它为“连体形”,如:おいしい+料理はたくさん食べました。(おいしい+名词、此时为连体形,即连接体言)/ この料理はおいしい。(おいしい此时为”终止形”、是结句形式。)因为“连体形”和”终止形”除了形容动词外,动词,形容词是和“原型”相同的,所以很多书上都叫做:“普通形”,“基本形”,“辞书形”,“原型”等了。
你这里所说,语法句型接续的“普通形”(即“基本形”,“辞书形”,“原型”)是指“词汇”(包括助动词,如“だ /ようだ /らしい”等等)而言。这里的“普通形”可以认为是“终止形”(如”からこそ”的接续)。而,“普通体”,一般是指“文体”,即“普通体”是指“文章的简体”,(也可说落实到单词时即是”终止形”)就是说不是接“敬体”。一般文章中“敬体”是置于句末的,句中内部分基本都是由“简体”构成。(如以上“この料理はおいしい。”是简体,/ “この料理はおいしいです。”则是敬体。)
但我觉得“语法术语”是为了帮助记忆理解语言用法的,只要你懂得了它的实际所指内容,怎么称呼它,也不过是个“代号”而已。不用过多拘泥。
另,というものではない----- 由という+ものではない构成,而,”ものです”构成的用法有许多,但都带有表达“一般见解,普遍事实”的语义。如:水は低いところから高いところへ流れるものではない。(水是不会从低处流向高处的),也有肯定表达:年を取ると 记忆力は悪くなるものです。(上了年纪,记忆会差的。)
ものだ或ものではない前加了“という”,成了というものです/ というものではない,可以看做是表达说话人站在共性,客观立场上,对前一见解的认同(というものです)或不认同(というものではない),如:困ったとき、手を差し伸べて手伝ってくれるのは本当の友达というものです。(困难时,伸手相助的才是真朋友)/ 外国语はそう简単に身につけられるというものではない。(外语不是那么能容易掌握的。)即,加了“という”,表达了说话人对一般共性认识的赞同或不赞同。在共性认识基础上谈自己的看法。带有对深奥事物进行通俗易懂解释的语义。可译为 “就是说”;“说白了”等。
わけではない和とは限らない有些类似,都属于对一般已认可的社会看法,认识的部分否定。如:有钱人一般是幸福的,但他说未必。----金持ちは幸せであるというわけではない。/ 金持ちは幸福であるとは限らない。
わけがない和はずがない基本意义差不多,都是以某种情理或经验为依据,推断某事物完全没有可能性、尽管两者有些语感差异,但一般可通用。如:こんな复雑な问题は子供にわかるはず(わけ)がない。和另一用法“动词连用形+っこない”也类似,“いくら彼に闻いても、本当のことなんか言いっこないよ。”(不管你怎样问他,他是不会说真话的噢。)
以上,仅供参考。祝你学习愉快,天天向上。
---------- 新世界日语陆老师

回答2:

というものではない不是这样的(事情)
わけではない不是这样的(情况)
わけがない没有这样的情况
はずがない没有这样的理应
。。。意思都差不多~
とは限らない表部分否定,译为“不一定是”